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海外への工場移転や、原材料費の高騰、価格競争の激化による利益の圧縮、従業員離れ、後継者問題など、中小企業のメーカーにとっては依然として厳しい環境が続いています。

一方で、この状況を逆手にとり、カイゼンによって成長しているクライアント様もいらっしゃいます。

では、いったい何が原因でこの差異が生まれているのか?
その要因を理解し、実践することで、あなたも同様に事業を軌道に乗せることが可能となるのです。
 

業界の現状を知る

CASE: 自動車製造業 ~出荷額が前年比65-70%に 
 

区分 事業所数
(従業者4人以上)
製品出荷額 1事業所あたりの出荷額
自動車製造業(二輪含む) 72
(前年比107.5%)
16兆6037.8億円
(前年比70.6%)
約2306億円
自動車車体・附随車製造業 198
(前年比89.6%)
3870.4億円
(前年比64.4%)
約19.5億円
自動車部分品・附属品製造業 7,996
(前年比89.6%)
23兆5,006.6億円
(前年比72.4%)
約29.4億


(参照:経済産業省の「工業統計表2009年」)

製造業の平均収支

~原価率 62.2%~

数字はウソをつきません。
損益計算表(P/L)は一定期間(事業年度=1年間)にいくら儲かったかを教えてくれます。
経営上は、コストを抑えいかに経常利益を増やしていくかが重要となります。
 

変動費(原価)
原価率62.2%
 
売上高
固定費
(人件費、家賃、その他経費など)
人件費対売上高比率31.2%
売上総利益
(粗利益)

売上高総利益率37.8%
経常利益
売上高経常利益率
2.5%
 

(引用:上記比率は中小企業リサーチセンター「小企業の経営指標2010」の製造業の平均数値を抜粋)

製造業の経営指標

~数字を基に、市場の選択と集中を図りましょう~

同業他社の経営指標と自社の数値を比較しましょう。
また、自社の製品(群)ごとの原価計算(売値ー製造コスト)もしてみましょう。
これにより、市場からの早期撤退や集中投資、無駄なコストの削減などを、直感に頼らず、効果的に行うことが可能となります。

 【収益性】
  ・原価率62.2%
  ・人件費対売上高比率31.2%
  ・売上高経常利益率2.5%
 
 【生産性】

  ・従業者一人あたり売上高:1,723.5万円
  ・従業者一人あたり人件費:447.7万円
 
 【安全性】

  ・自己資本比率:18.8%
 
(引用:上記比率は中小企業リサーチセンター「小企業の経営指標2010」の製造業の平均数値を抜粋。)

※当ページの内容は大同生命社のページを参考としております。